2020年10月18日 主日礼拝
聖句
マタイによる福音書 17:14〜20
ヘブル人への手紙 11:1〜6
主題
「絶対信仰はしるしの歴史だ」
ハレルヤー!
一週間めっちゃ早いです。
今日は聖なる日 主日礼拝の日です。
御言葉を教えてくださる牧師先生が
信仰とは鍵だ!不可能な所に入るようにしてくれる鍵
しるしは不可能なことができたことだと教えて下さいました。
聖句の本文 マタイ17:14〜20
てんかんで苦しんでる子供を持ってる親がイエス様のところに来て「イエス様の弟子のところに子供を連れて行ったけど癒されなかったからイエス様に癒して下さい」と懇願したシーンです。
イエス様はそれを聞いて子供を癒されて癒しのしるしを起こされました。
そこで弟子が「何で私達は癒すことができなかったのですか?」と問うたのです。
イエス様は「信仰が足りないからだ〜。からし種一粒ほどの信仰があるなら、山をも動かせる」と答えられたところです。
簡単に言うと信仰が足りないからしるしを起こすことができなかったんだよ。っと言うことです。
この信仰というのが神様がつかわされた方=メシヤを信じることだということです。
「どんな事があっても神様がつかわされたメシヤを信じたら不可能なことができる歴史を成す」
めちゃ希望いっぱいの御言葉です。
日本人には絶対的神様観がないから絶対信仰と言われてもなかなかピンとこないと思います。
私も徐々に分かってきてるところです(進行形)
聖書にはイエス様が起こされたしるしがたくさん書かれています(新約聖書)
牧師先生は聖書を何度も読むこと、御言葉を繰り返し読んで認める時信仰を失われない。と言われました。
やっぱり聖書と御言葉が信仰の核なんだと悟りました。
今週はしるしの週。
たくさんのしるしが起こるように行なっていきたいてす。