2022年2月20日 主日礼拝の御言葉
ヨハネによる福音書9:4
テサロニケ人への第二の手紙3:10
主題
「働いてこそ、神様も聖霊様も主も来て助け共にしてくださる」
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教会に通ってる才能豊かな若者が書いてくれました
今日は神様、聖霊様、主が私達の霊も肉も死から生かしてくださった感謝の主日礼拝でした。
礼拝の前に「今日の御言葉で私が死んでるところがあったら生き返らせてください」と祈って礼拝に臨みました。
そしたら御言葉の中で
「仕事をたくさんすることは祝福です」っと教えてくださいました。
なぜなら神様の願いを成すために仕事をすることで神様、聖霊様、主が最高に働いてくださるからです。
めちゃくちゃ私の考えと霊が震えました。
なぜなら、最近の私は「神様のためにしたいと思っても、自分が口に出したら自分が動かないといけないから、安易に口に出せない」っとめちゃ消極的な考えになっていたからです。
今日の御言葉を聞いて、その考えはサタンの考えで本当はサタンを退かせる祈りをしないとあかんやったし、神様が願うことを先ず先にして差し上げることで神様がどれほど喜ばれるのか悟りました。
神様も聖霊様も主も 「行う勇気、御力、知恵」を与えてくださるから祈りで「共にしてください」と委ねることが大切だということ。
そしたら天使天軍も送ってくださるということです。
御言葉を教えてくださる鄭明析(チョンミョンソク)牧師先生がいつも祈りで「私を助け共にしてください」と祈られます。
それに対して神様は「私が任せた仕事をしなさい。そうしたら私が助けに行く」っと答えが返ってきたそうです。
聖書の中の中心人物
ノア、アブラハム、ダビデ、イエス様を見ても神様の御心を成すために行なって、そこに神様がたくさん働きかけてくださってます。
自分の消極的な考えを復活させることができた貴重な御言葉でした。
この火が消えてしまわないように、今日の感動を忘れないようにしなければ!
大阪主愛教会 CGM(キリスト教福音宣教会)
大阪のふなっしー好きなおばちゃんでした〜。
今日も読んでくださってありがとうございます!