2022年8月28日 主日礼拝の御言葉
聖マタイによる福音書 16:13〜20
主題
「主はキリスト、神の子でいらっしゃる」
ハレルヤー!
神様の歴史が旧約4000年、新約2000年の土台の上に今の神様の歴史が進んでいます。
私たちが神様の歴史をちゃんと知ることで、今がどんなに貴重な神様の歴史の時なのか悟ることができます。
私達は学ぶまで分かりません。
だから、ここ最近鄭明析(チョンミョンソク)牧師先生は「聖書をよく読んでイエス様のことを悟りなさい」と仰ってます。
今日の聖句
マタイによる福音書16:13〜20はイエス様が弟子たちに世の中の人は自分のことを何と言っているのか?っと聞かれてる場面です。
世の中の人はバプテスマのヨハネと言ったりエリヤだと言ったり預言者の1人だと言ってます。
そしてイエス様が「では、あなた達は私を誰だと思うのか?」っと聞かれました。
そして、ペテロが「あなたこそ、生ける神の子キリストです」っと告白したのです。
ペテロがイエス様にそう答えたのは、真理の御言葉でイエス様のことを悟ったから出てきた言葉でした。
イエス様はどれほど嬉しかったでしょうか。
そして、イエス様はペテロに「大きい岩、盤石」の意味のペテロを名前につけたのです(ペテロは本当の名前はシモンです)
私達もペテロのような岩のような堅固な信仰を持つことを神様が願ってらっしゃいます。
大阪主愛教会 CGM(キリスト教福音宣教会)
大阪のふなっしー好きなおばちゃんでした〜。
今日も読んでくださってありがとうございます!