ハレルヤー!
12月は感謝と栄光の月
初めて「栄光を帰す」って聞いた時、なかなか日常生活で使わない単語だったので「それってどういうこと???」って思ってたのを覚えてます。
「栄光を帰す」とは神様を褒めたたえることだよ。
例えば、讃美をすること、讃美に合わせてチアすること、スポーツすること。
そこに、神様と主も共にしてくださって感謝と喜びで神様に捧げることが「栄光を帰す」こと。
今朝の箴言でも
「感謝し喜ぶことが、神様と聖霊様と御子主に栄光を帰することだ」
家事をするときも感謝して喜んで神様、主と共に行なったら栄光を帰すことになります。
ご飯を食べる時も感謝して喜んで神様、主と共に食べたら栄光を帰すこと。
だから、いつでもどんな時も神様に栄光を帰すことができるってことです!
栄光を帰す!と言えば、御言葉を伝えてくださる鄭明析(チョンミョンソク)牧師先生は、神様に世界で一番最高に栄光を捧げられる方です。
神様はその心に感動されてもっと先生に御言葉を与えてくださいます。
それが神様の法則です。
大阪主愛教会 CGM(キリスト教福音宣教会)
大阪のふなっしー好きなおばちゃんでした〜。
今日も読んでくださってありがとうございます!