ハレルヤー!
数年前からダチョウのマスク って聞いたことありますよね。
今回それよりバージョンアップの研究成果の発表です。
京都府立大学 塚本学長
鳥好きからダチョウを研究されて25年。
ダチョウは体が大きいのに脳が小さくてめちゃアホらしいんです。
先生のことも全然覚えてないということです。
ダチョウは不潔な環境でも元気だし怪我をして傷口をカラスが突きにきても平気で傷が治るところから「これはすごい秘めた力がある」ということで研究されたそうです。
ダチョウの卵は1.5k ぐらいあって普通の卵の30倍くらいあるそうです。
これも実験中自分のマスクにふりかけたら光ってPCR検査を受けたらコロナに先生が感染してたのが判明したそうです。
これが実用化したら、簡単に自分がコロナにかかってるかどうかPCR検査受ける前にわかるからめちゃいいですよね!
ダチョウ愛から人類を助ける研究につながるなんて!すごいな〜。
塚本学長が書かれた本
「ダチョウはアホだが役に立つ」
ちょっと読んでみたくなりました。
神様は愛で「無」から「有」を造られました。
塚本学長のダチョウ愛も「愛」があるからこのような素晴らしい研究をして人類を訳わからん菌から救ってくれる物を作ることができのです。
やっぱり 「愛」に勝るものはないですね。
大阪主愛教会 CGM(キリスト教福音宣教会)
大阪のふなっしー好きなおばちゃんでした〜。
今日も読んでくださってありがとうございます!