抗体カクテル療法

Bravo

ハレルヤー!

コロナ治療薬として抗体カクテル療法が承認されて話題になっています。

ただ、まだ誰もが受けれる治療薬ではなくて入院している人が対象みたいです。

点滴で30分くらいかけて投与されるようです。

そのあとも医師や看護師が容態観察でそばにいないといけないので、まだ入院して治療される方が対象みたいです。

貴重な薬なので重症化リスクがある人が対象のようです。

インフルエンザにかかった時は48時間以内にタミフルやリレンザを服用すると早く症状が和らぐのと同じように、抗体カクテル療法も早い段階で使われた方が重篤になる確率が減るみたいです。

一度コロナにかかった人もまたコロナにかかったり、ワクチンを打っても安心ができない状況です。

御言葉を伝えてくださる鄭明析(チョンミョンソク)牧師先生は御言葉の中で一番のワクチンは「気をつけることだ!」と仰いました。

私も気をつけなければならない期間が長いから気が緩んでしまうこともあります。

今一度、ここで危機感を持っていかないといけないな!っと思いました。

小さいことのようでも、マスクをキッチリして人混みに行かないように、アルコール消毒、手洗いをしっかりしていくこと。

ワクチンを打てる人は積極的に2回打つこと。

地道ですが、これが自分を守る方法だと思います。

1日も早く収束の兆しが見えること祈ります!

大阪主愛教会 CGM(キリスト教福音宣教会)

大阪のふなっしー好きなおばちゃんでした〜。

今日も読んでくださってありがとうございます!

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