マダニ感染症に注意!

Bravo

ハレルヤー!

お子さんがいらっしゃるご家庭は夏はキャンプに行ったり虫取りに出かけたりしますよね。

そんな時に気をつけないといけないのがマダニ

感染症の重症熱性血小板減少症候群は致死率30%だそうです。

結構 致死率高いのでびっくりしました。

もう一つ驚いたことは、野生動物が出入りする場所であれば街中の公園でも山奥でもどこでもいるということです。

私が思ってたのはすっごい山奥でないといないのかと思ったのですが、普通に街中の公園にもいるみたいです。

どこでもいるって、怖いやん!って思うと思いますが、そんなに怖がらなくても防ぐ方法があります。

①長袖、長ズボンを着る(肌の露出を少なくする)

②出かける前にマダニに効果ががある成分「イカリジン」「ディート」が入ってる防虫剤をかける。

マダニに刺された時の対処法

マダニをすぐに取り去りたいと思いがちですが、勝手に無理矢理とると マダニの口先が残ってそこから化膿してひどい感染症になったり、潰して出てきたマダニの体液から感染症になったりするそうです。

出来るだけそのままの状態で早く専門家に診てもらって専門家にとってもらうのが化膿や感染症にならないベストな対処法だということです(皮膚科や外科です)

私は娘達が小さい時 ブヨに刺されて娘の足がパンパンに腫れて病院に行った記憶があります。

自然の中に行く時は虫除けスプレーは必須ですね!

これからお盆休みに入って自然の中で楽しむこともあるかもしれないので、虫除けスプレーや虫刺されの薬、日焼け止め しっかり準備して楽しく過ごしてください。

大阪主愛教会 CGM(キリスト教福音宣教会)

大阪のふなっしー好きなおばちゃんでした〜。

今日も読んでくださってありがとうございます!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA