ハレルヤー!
昨日のブログの続きです。
日曜日 礼拝から帰って主人と散歩に出かけた時に神様からたくさんのメッセージ「感動!発見!感謝!」がありました。
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ニュービスカス ハイビスカスの改良品種のようです。
以前1,2ヶ月前に散歩してた時はまだ花が咲いてなくてどんな花が咲くんだろう?って楽しみにしていました。
一枚目の全体的な写真では分かりづらいですが、なんとこの品種 普通のハイビスカスの2〜3倍大きい花を咲かせるんです。
大きさわかるように主人の手を横に撮影しました。
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つぼみもかなり大きいです。
大きさに感動!ニュービスカスの花を発見!今日散歩にこれるようにしてくださって感謝!
次は
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根本からいろんな方向に分かれて大きくなったクスノキ。
あそこに子供達 座らせて写真撮ったら可愛いだろうな〜って空想。
空想の楽しみ発見!
セミの抜け殻 発見!
めちゃ抜け殻ありました。
そしてセミたちの合唱。まだ大合唱ではなかったです。
セミも頑張って生きてるんだな〜って感動!
次は
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ヤブツバキの実。上の写真は赤く熟した実。
ツバキ油がとれます。
神様が創られる万物はすごいな〜って感動!
次は
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猿がほんまに滑るところ見たいもんです。
空想膨らむ〜。
次は
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赤い実がなってたら食べられるのか調べたくなる。
「イヌビワ」と書いてあるのでビワなのか?って調べてみたらビワではなくイチジクに似た味の実みたいです。
緑→赤→黒
と、熟していくと色が変わってイチジクみたいに黒っぽくなって先が割れるみたいです。
次散歩に行った時 熟して食べごろそうになってたら食べてみますね!
次は
プラタナス(スズカケノキ)
「鈴懸の木」の名前の由来は、
垂れ下がる実の姿が、山伏(やまぶし:山で修行する人)が着る茶色の服の「篠懸(すずかけ)」についている房の形に似ていることから。漢字としては「篠懸」よりも「鈴懸」が一般的。
ということです。
そして名前の由来になった実も発見!
最後に
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ムクゲ 調べてみたら韓国では国の繁栄を意味する花として国花になってるそうです。
フヨウ科の花でアオイやハイビスカスの仲間です。
花言葉は「信念」
強い木で、枝を切って地面に刺しておくといつの間にか根づくらしいです。
往復2時間半の散歩でたくさんの神様からのメッセージ 感動!発見!感謝!を感じることができました。
散歩の楽しさ教えてくださった神様に感謝!
大阪主愛教会 CGM(キリスト教福音宣教会)
大阪のふなっしー好きなおばちゃんでした〜。
今日も読んでくださってありがとうございます!