2021年4月18日 主日礼拝
聖句
ルカ18:15〜17,ルカ15:11〜24
主題
「幼いからといって叱り、止め、たしなめるな」
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教会に通ってる才能豊かな若者が書いてくれました
ハレルヤー!
今日の御言葉は年齢的に幼い人や、信仰がまだ幼い人でも 幼いからといって叱ったりたしなめたりしてはいけませんという内容でした。
聖書には神様の国は幼な子のような純粋、従順な心でないと入れないとも書いてあります。
マルコによる福音書10:13〜15
「イエスにさわっていただくために、人々が幼な子らをみもとに連れてきた。ところが、弟子たちは彼らをたしなめた。 それを見てイエスは憤り、彼らに言われた、「幼な子らをわたしの所に来るままにしておきなさい。止めてはならない。神の国はこのような者の国である。 よく聞いておくがよい。だれでも幼な子のように神の国を受けいれる者でなければ、そこにはいることは決してできない」
もしも自分が間違ったことをしたら心から悔い改めをすることが大切だ!と教えて下さいました。
悔い改めたら「愛と平和の火がくる」と仰いました!
御言葉を教えてくださる牧師先生はいつも和睦しなさい!愛しなさい!と教えてくださってます。
牧師先生の愛を核とした精神があったら平和がなされる!と信じてます。
成長過程の14歳から18歳の時が重要な「時」だと言われました。
心を傷つけてしまったらなかなか修復するのが大変です。
14歳から18歳は思春期で心もとっても敏感です。
花をポキッと折ってセロテープでつけても花は修復しないように、人の心も同じだと教えて下さいました。
自分にもそういう敏感な年頃の時があったけど、遠い昔になってみんな忘れてしまうんですね。
今日はそういう教訓の御言葉でした。
キリスト教福音宣教会 大阪のふなっしー好きなおばちゃんでした〜。
今日も読んでくださってありがとうございます!