2021年3月21日 主日礼拝の御言葉
本文 聖句
コリント人への第1の手紙12:8〜11
「すなわち、ある人には御霊によって知恵の言葉が与えられ、ほかの人には、同じ御霊によって知識の言、 またほかの人には、同じ御霊によって信仰、またほかの人には、一つの御霊によっていやしの賜物、 またほかの人には力あるわざ、またほかの人には預言、またほかの人には霊を見わける力、またほかの人には種々の異言、またほかの人には異言を解く力が、与えられている。 すべてこれらのものは、一つの同じ御霊の働きであって、御霊は思いのままに、それらを各自に分け与えられるのである。」
主題
「分別の知恵」
ハレルヤー!
今日の御言葉 とーても豊かに牧師先生が伝えてくださいました。
分別 の御言葉。
分別して判断できる。先ず 分別です。
人生を生きていく上でとても大切なことだと教えてくださいました。
分別をちゃんとできなかったら、南に行くべきなのに北にいくようになって間違った方向に行ってしまうからです。
めちゃ残念なことになってしまいます。
今日の本文の聖句には7つの賜物のことが書いてあります。
賜物=めぐみ=プレゼントです。
個性通りに神様は一人一人に賜物をくださってます。
その賜物を一人で使うのではなく、みんなと一緒に使った時に全体が栄えると教えてくださいました。
7つの賜物とは
①知恵の賜物
②信仰の賜物
③癒しの賜物
④力ある技の賜物
⑤予言をする賜物
⑥霊を見分ける賜物
⑦異言の賜物
今はずへての賜物を得ることもできる祝福された時だとも教えてくださいました。
考えをあそばせないで、全てのことはさいて考えたら分別できる。
外見を見て分別したら失敗する。とも教えてくださいました。
詳しく教えてくださった神様と牧師先生に感謝します。
キリスト教福音宣教会 大阪のふなっしー好きなおばちゃんでした〜。
今日もブログを読んでくださってありがとうございました。