2021年1月10日 主日礼拝
聖句イザヤ書11:1〜9
主題「理想世界」
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教会に通ってる才能豊かな若者が書いてくれました。
ハレルヤー!
今日の本文はイザヤ書11章です。
イザヤ書とは大予言者 イザヤが書いたもので旧約聖書の中にあります。
イエス様が生まれる約800年前にイザヤ大予言者は「神様が地上にメシヤを送って理想世界をなす」と予言しています。
800年前の予言ですがイエス様が御言葉を伝えられてこの予言はなされました。
そうなんです!
予言って予言されたからすぐなされるのではなくて、神様の時になってなされると御言葉を伝えてくださる牧師先生が教えてくださいました。
本文イザヤ書11章には
神様がメシヤを地上に送ってその方の上に神様の霊がとどまると書いてあります。
その霊は知恵と悟りの霊、深慮と才能の霊、主を知る知識と主を恐れる霊だと書いてあります。
神様の霊がのぞんだメシヤが神様からいただいた御言葉を伝えることで、おおかみや小羊、ひょう、子ヤギのような個性あふれる人間達が和睦をなして一つになって理想世界を築く!と書いてあります。
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無料イラスト引用
そして私達は今、神様との関係が最高の愛の関係です。
それも神様からの御言葉を聞かないと知ることができません。
神様の御言葉を伝えてくださる牧師先生の御言葉を聞いて知ることができるのです。
だから御言葉が本当に貴重だし、伝えてくださる牧師先生もとっても貴重です。
キリスト教福音宣教会 大阪のふなっしー好きのおばちゃんでした〜。
今日も読んでくださってありがとうございます。