おばあちゃん、緊急入院

Bravo

ハレルヤー!

12月27日のブログ「初めてのオムツ交換」の中で翌日おばあちゃんを病院に連れて行く。っと書いてました。

昨日 介護タクシーに迎えにきてもらう段取り、おばあちゃんを玄関まで移動させる段取り バッチリしてましたが、朝一で往診に来てくださった結果 先生の判断は「入院しましょう」でした。

今 コロナの時だし入院したら面会できないし、元旦がおばあちゃんの93歳の誕生日なので家で迎えさせてあげたかったのですが、心不全でかなり浮腫があって呼吸もしんどくなってたのです。

幸いにもかかりつけの病院のベッドが一つ空いてて即入院できる手配になりました。

こういう時、救急車を呼んではいけないけど四階からおばあちゃんを降ろすのは難しいので救急車を呼んで入院の準備してきてください。と指示が出ました。

(主人が考えてくれた台車移動はめちゃ斬新なアイディアだけど危ないという判断でした)

娘が朝一で帰ってきてくれてたのでささっと準備できて救急車を呼んで緊急入院となりました。

おじいちゃんの時から救急車に乗るの何回も乗ってるので何が必要か最近では慌てなくなりました。

保険証

お薬手帳か薬をもらった時の説明書

飲んでる薬(あったら)

財布

スマホ

帰れる場合があるので靴

家の火の元確認、電気を消して鍵をかける

救急で運ばれて診察→入院

レントゲンを撮ると心不全で肺に水が溜まってるのがわかりました。

膝くずれで足を打撲したところのレントゲンは翌日撮影ということでした。

点滴などしながら肺の水と浮腫をとる。

落ち着いたらリハビリになると思います。

顔もだいぶ浮腫んでます。

今年は夏から入退院繰り返してます。

1日でも遅れてたら入院のベッドもいっぱいですぐに入院できなかったと思います。

年末年始に入るし入院してもらってた方が私も安心です。

きっとリハビリも頑張って 退院してデイにも必ず復活すると思います。

入院する前日の夜はおばあちゃんと主人と私と娘と四人でライン電話でお祈りしました。

娘が帰ってきてくれたこと、ベッドが一つだけ空いてたこと、年末年始の直前だったこと

本当に全て神様が守り導いてくださるのを感じるしかないです。

今日昼間の空です。黒い点は飛行機です。

来年は飛行機に乗れるかな?

キリスト教福音宣教会 大阪のおばちゃんでした〜

今日も読んでくださってありがとうございます。

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