ハレルヤー!
感謝と栄光月間
ブログで以前書いたことあるのですが、同居してる主人の母(ブログではおばあちゃんと書いてます。以下おばあちゃんと書きます)はいつも感謝の言葉を言ってくれます。
それはどんな時も、おばあちゃん本人がめちゃしんどい時もです。
家族に対してもお世話になってるディケアの職員の方にも、往診に来てくださる先生や看護師さんにも誰に対してもです。
だから、どんな人もおばあちゃんのこと「癒されるわ〜、かわいいわ〜」って言ってくださいます。
感謝の言葉が絶えない人はみんなから好かれるし愛されるってことです。
もちろん神様も目を止めてくださいます。
世の中には、愚痴ばっかり言ったり意地悪なこと言ったりするおばあちゃんいるけど、みんな避けていくし神様も同じように目を止めてくれないんだな〜って思います。
この写真は退院の時、病院に行って会った時の写真です。
「ありがとね〜」っと言って手を合わせてます。
昨日の夜 おばあちゃんはベッドに入って何か言ってるのです。
「どうしたん?しんどいの?」って聞くと
「ありがとう、ありがとう」と言っているのです。
おばあちゃん自身 体調が良いわけではなく、呼吸するのもしんどそうな時もあるのにこんなに感謝の言葉を言えるのに衝撃でした。
今日牧師先生が
「感謝する分、喜ぶ分だけ望むものをもらう、貴重なものをもらう」と説教されました。
本当にアーメンやなって思いました。
私もおばあちゃんのように牧師先生のようにどんな状態の時でも感謝の言葉を言える人になりたいです。