2021年11月28日 主日礼拝
聖句 ローマ人への手紙6:4
主題
「各自古いものをきれいに葬りなさい」
ハレルヤー!
11月最後の週の御言葉。
今年の一年の標語は
「霊肉 新しく」でした。
今年一年を締めくくるためにも、新しくするためには古いものを葬らないといけないから、今日この御言葉を宣布されました。
古いものを葬って「きれいな心と行ない」で神様と聖霊様に仕え、新しく初めの愛を取り戻して摂理歴史を喜びで生きなさい。
と教えてくださいました。
初めの愛を取り戻すためには祈りが大事です。
祈ってこそ、私たちは神様と通じることができるのです。
祈らないと全然通じないということです。
でも義務的に祈ったらダメだと仰いました。
そりゃそうですよね!
愛の対話なのに義務的に祈っても何も通じないってことです。
だから、愛して喜んで自ら必要性を感じて祈るべきだと教えてくださいました。
先生の祈る姿を見たことあるのですが、先生は祈ってたらたくさん祈ることが思い浮かんでくるそうです。
自分のこと、兄弟姉妹のこと、摂理史のこと、もちろん先生、チョウン牧師のこと 。
祈って対話したら祈りはどんどん続くそうです。
何を葬るのか。
自分の矛盾、神様の御心でないもの
それを完全に葬って生き返らないようにしていく。
生きている限りこれは一生していかないといけないことなんやなー。
今年は後1ヶ月。
一つでも多く 古いものを葬っていきたいです。
大阪主愛教会 CGM(キリスト教福音宣教会)
大阪のふなっしー好きなおばちゃんでした〜。
今日も読んでくださってありがとうございます!