2020年12月27日 主日礼拝
聖句 ヨハネによる黙示録22:12〜15
主題
「私エホバと聖霊は行った通りに報いてあげた」
ハレルヤー!
今年最後の主日の御言葉は、神様と聖霊様は行った通りに報いてくださったと仰ってます。
行った通りに!なので 各自報いてくださったことは違うと言うことです。
神様がしてくださったことを悟って分かって真実に感謝して新しい年を走らないといけない。と仰いました。
そこで今年一年 神様が私にしてくださったこと考えてみました。
①コロナで大変だったし、職場にもコロナの感染者が出たけど守ってくださったこと。
②娘の結婚
③先生の日本巡回があったこと
④健康が守られたこと
⑤入退院を繰り返したけどおばあちゃんの命を守ってくださったこと
⑥医療関係の娘夫婦がコロナにかからないように守ってくださったこと。
⑦コロナ禍で大変な時でも経済が守られたこと。
⑧神様の仕事をすることでメンバーとの繋がりがより密になって和睦できたこと。
⑨御言葉を共にしている命が神様と主を悟れて修了できたこと。
⑩心が解けたこと
10項目あげてみました。
他にもたくさんしてくださったことあります。
この一年神様がしてくださったことに本当に感謝します。
ヨハネによる黙示録22:14
「自分の着物を洗う者たちは幸いである」
着物を洗う=罪の悔い改です
一年の最後、感謝すべきことは感謝して、悔いあらためるべきことは悔い改めて新しい年2021年を迎えます。
キリスト教福音宣教会 大阪のおばちゃんでした〜
今日も読んでくださってありがとうございます。