2024年4月14日 主日礼拝の御言葉
聖句
ペテロ②1:21,マタイ11:12〜13,ローマ1:2
主題
「預言と約束は時が来て時代が行なった通りに成したのだ」
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教会に通ってる絵心ある方が書いて下さいました。
聖書にはたくさんの預言が書かれているけど、文字通りに成されなくても新しい時代に実際に成された通りに考えることを教えてもらいました。
今日の御言葉の核は
「どのように預言したにしろ、時が来て成された現実で結論を出すものだ」です。
今!現実 どのように成されているのか!
成されていることは、誰にも否定できないことです。
聖書は比喩で書かれてるところが多いです。
預言も比喩でかかれているから、文字通りそのまま受け取ると誤解してしまいます。
だから、ちゃんと学ぶこと、知ることが大事です。
私達は 聖書を数千回 読まれた鄭明析(チョンミョンソク)牧師先生に聖書を解いてもらって 正しく教えてもらってるから 本当に幸いな人です。
大阪主愛教会 CGM(キリスト教福音宣教会)
大阪のふなっしー好きなおばちゃんでした〜。
今日も訪れてくださってありがとうございます!