阪神淡路大震災から29年「ともに」

Bravo

1995117日午前546

あの日から今日で29年。

夕方の情報番組で流れていました。

私も当日のことは今でもよく覚えています。

当分余震も続いて お風呂に入るのが怖くて、枕元に避難グッズとスリッパを置いて寝ていました。

でも、最近その危機感が薄れてきた矢先の元旦の能登半島の地震

阪神淡路大震災の記憶が鮮明に蘇って本当に怖かったです。

「ともに」

阪神淡路大震災で亡くなられた方の鎮魂の祈りですが、能登半島地震で亡くなられた方への祈りが「ともに」に込められていました。

能登半島で震災にあわれた方が番組の中で「未曾有の大災害からどのようにして復興してきたのか 学びにきました」っと話されてる姿が印象的でした。

今回震災が起こった能登半島地域も必ず復興して 力強く一致団結して生活されてる姿が見れると信じています。

大阪主愛教会 CGM(キリスト教福音宣教会)

大阪のふなっしー好きなおばちゃんでした〜。

今日も訪れてくださってありがとうございます!

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