ハレルヤー!
日々 孫のお世話と洗濯と食事作りに奮闘中のブラボーです。
今日で生後25日です。
順調に成長してますが、日々 共に生活しながら 命の誕生の神秘さと奇跡をつくづく感じます。
始めは小さい小さい受精卵から臍の緒を通して酸素や栄養をもらって 大きくなることも神秘的だし奇跡です。
一度 妊娠がわかって喜んでいたら心拍が確認できなくて初期流産の経験があるので、今回 妊娠がわかった時は冷静に喜んで 毎日毎日 無事に産まれるようにお祈りしていました。
教会の友達も 娘と生まれてくる赤ちゃんのためにお祈りしてくださっていたので心強かったです。
順調に臨月を迎えても 生まれてくるまで何があるかわからないです。
妹が出産の時に先に分娩室に入った方がいたので 後で看護師さんに聞いたら、死産と聞いてショックだったと聞いたことがあるし、臨月毎週検診に行って異常なかったのに38週で胎動がなくなって 亡くなっていたという助産師さんの話を聞いたりしていたので 産まれてきて「お母さんも赤ちゃんも元気ですよ」って聞くまでは安心できない!って思ってました。
本当に命がこの世に誕生してきてくれることは普通のことではなく、多くの奇跡の中でたくさんの人が祈って10ヶ月間お母さんのお腹の中で成長して 命がけでお母さんが出産して やっとやっと会える宝物の命です。
今回 娘の出産を通して 一人の命をこの世に誕生させるためにはお母さんは命がけなんだと改めて目の当たりにしたことで、鄭明析(チョンミョンソク)牧師先生が 心と思いと命をつくして伝道しなさいと仰ったことに通じると悟りました。
退院してからが育児の本番です。
幸いにも母乳が足りてるようなので3時間おきに授乳しています。
お母さんは自分の体が回復していない中 赤ちゃんのお世話をしなければならないです。
私も最大限 手助けしてあげたいと思ってますが授乳だけはお母さんしかできないから、せめて 母乳がちゃんと出るように 毎食の食事作り頑張ってます。
夜中泣いたり なかなか泣き止まなかったりあるけど 、赤ちゃんを通して神様が最高に癒しの力と幸せを私達に降り注いてくださってることに感謝です。
大阪主愛教会 CGM(キリスト教福音宣教会)
大阪のふなっしー好きなおばちゃんでした〜。
今日も訪れてくださってありがとうございます!