聖書 ダビデから学んだこと

Bravo

ハレルヤー!

今日は月に一度の聖書講座がありました。

ダビデって信仰持ってない人でも名前は聞いたことあると思います。

私が信仰を持つ前 ダビデと聞いてパッと思い浮かんだのは彫刻でした。

(フリー画像からお借りしました)

ダビデは神様を愛していつも讃美で神様に感謝を表していたイスラエルの王様です。

今日はダビデの神様に向かう絶対信仰からたくさんのことを学びました。

ダビデも人間なので大きな罪を犯したこともあったけど、すぐに罪を認めて言い訳せずに悔い改めたことで 神様がいつもダビデに共にしてくださったのです。

ダビデの真似ないといけないところは、罪を犯したらすぐに認めて悔い改めて二度と罪を犯さないことでした。

そしていつもどんな大変な時も神様に感謝してそのことを口に出して讃美したことです。

そうすることで神様は何十倍もの祝福の実を結んでくださいます。

マタイによる福音書13:8

「ほかの種は良い地に落ちて実を結び、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍にもなった。」

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日頃の信仰、行ないを見て神様は報いられるということです。

御言葉を私たちに伝えてくださる鄭明析(チョンミョンソク)牧師先生もダビデのように 、どんな苦しい時も患難な時であってもいつも神様に讃美で感謝の気持ちを表される方です。

先生がただ一人 讃美されてる映像を見たことあるんですが、天に届くような大声で力一杯讃美される姿は感動します。

きっと神様は私の100倍くらい感動されてるんだと思います。

大阪主愛教 CGM(キリスト教福音宣教会)

大阪のふなっしー好きなおばちゃんでした〜。

今日も訪れてくださってありがとうございます!

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