ハレルヤー!
今日はハッキリと知って分かることが本当に重要!だということを書いていこうと思います。
イエス様のことはキリスト教の信仰を持ってない人でも少しはどんな方か知ってると思います。
私は人類の罪のために十字架にかけられて亡くなった人。というぐらいしか知らなかったんですが、実際にそんな人がいるとは半分信じられなかったです。
イエス様が生きていらした2000年前の新約時代
律法学者や祭司長達もイエス様のことをハッキリ分からず、知ろうとしないで、ただ大工の息子としか見てなくて、イエス様が話される御言葉を受け入れることができなくて 十字架にかけるという大きな間違いを犯しました。
イエス様が救いをなすために神様が送ってくださった方だとちゃんと分かったなら、十字架にかけるようなことは絶対にしなかったでしょう。
コリント人への第一の手紙 2:8
「この世の支配者たちのうちで、この知恵を知っていた者は、ひとりもいなかった。もし知っていたなら、栄光の主を十字架につけはしなかったであろう。」
だから知ること、ハッキリと分かることは本当に雲泥の差です。
今、摂理でも様々な噂ばなし、憶測があります。
ネットでも色んな情報が流れているようですが、全てが真実だと絶対に思わないでほしいです。
ただ、そこだけを切り抜いて見たら「ヤバいところちゃう?」って思うかもしれないけど、ちゃんと自分の目、耳でしっかりと確かめて知って分かったことが「真実」だと思います。
色んな情報を先に見てしまったら、先入観によって正しく判断することができなくなります。
私が自分の目で見て耳で聞いて体験したことから、世間で噂されてるような変な宗教ではないということは、ハッキリと言えます。
もしも、心配されてる親御さんがいらしたら 是非 教会の一人一人と対話してみて下さい。
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教会に通ってる絵心ある方が描いて下さいました。
大阪主愛教会 CGM(キリスト教福音宣教会)
大阪のふなっしー好きなおばちゃんでした〜。
今日も訪れてくださってありがとうございます!