2022年12月25日 主日礼拝の御言葉
聖句
ルカによる福音書2:11〜14
主題
「神様愛、イエス様愛のクリスマス」
今日はイエス様 生誕の日です。
御言葉の中でイエス様がお生まれになった時の時代背景や聖書にどのように書いてあるのか出てきました。
日本以外の国ではキリスト教徒も多いのですが、日本は人口の1%ぐらいだそうです。
だから、聖書も読んだことないし教会にも行ったことない人多いのでイエス様がお生まれになった時のことはザーックリ物語とかで知ってるけど、何のために生まれてなぜ十字架にかけられて死ぬことになったのか正しく知ってる人は本当少ないです。
よく言えば柔軟性がある、悪く言えばすぐに流されてしまう国民性なので、信仰を持ってなくてもクリスマスはほとんどの家庭でお祝いして ケーキを食べて子供達はプレゼントをもらいます。
今日の主題は
「神様愛、イエス様愛のクリスマス」です。
神様は私達人間を愛するからもっとより良くなって肉体も霊も天国に行けるようにするためにイエス様をこの世に誕生させて イエス様の体を使って神様、聖霊様、御子は救いの歴史を成してこられてます。
神様の歴史は愛抜きでは成立しません。
邪悪な悪が強い影響を及ぼしてる世の中だからイエス様は救いの歴史を広げるために、私達の代わりに十字架にかけられて 命を差し出されたのです。
イエス様もただただ私達を愛するためです。
そのことをしっかりわかって私達は感謝して喜んでクリスマスを迎えることが大事です。
「愛のクリスマス」です。
大阪主愛教会 CGM(キリスト教福音宣教会)
大阪のふなっしー好きなおばちゃんでした〜。
今日も読んでくださってありがとうございます!