「霊」だから「肉」を着て、時代の救いの歴史を行なわれる〜主日礼拝の御言葉

Bravo

2022年12月11日 主日礼拝の御言葉

聖句 マタイによる福音書17:1〜13

主題「〈霊〉だから〈肉〉を着て、時代の救いの歴史を行なわれる」

副題: <旧約で来ると言ったエリヤ>は、「新約でバプテスマのヨハネ」がその心情と使命をもらって、来た。いつもこのように行なわれる。

今日の御言葉は

神様はになったら、使命者を送り御心をなされる

と言うことを教えて下さいました。

旧約時代はモーセを通して新約時代はイエス様を通して神様は救いの歴史をなされました。

でもユダヤ人達はイエス様の御言葉を聞かず同行しなかったから、イエス様の価値、使命がわからなくて十字架にかけてしまいました。

この時代も同じです。

使わされたに神様とイエス様の霊が臨んでくださって、神様の歴史をなしていかれます。

イエス様が霊の頭でこの時代の使命者は肉の頭一体となって神様の御心を成して行かれます。

そして私たちは肢体です。

共に行なっていく時に祝福を受けます。

御言葉を聞いて神様の御心を悟って行なえる私達は祝福された人たちです。

大阪主愛教会 玄関に飾ってあるクリスマスツリーで

大阪主愛教会 CGM(キリスト教福音宣教会)

大阪のふなっしー好きなおばちゃんでした〜。

今日も読んでくださってありがとうございます!

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