2022年11月27日 主日礼拝の御言葉
聖句
ローマ人への手紙1:1〜4,ローマ1:17,ローマ10:17
主題「前もって分かって行なってきた」
神様は時代の中心人物、使命者に神様の御心を伝えて神様の歴史を成されてきました。
神様は今の時代も同じで継続して行われてます。
でも、人間を通して成さなければならないから、問題が起こります。
私達が「絶対的に御心を立てる精神」を立てないといけないです。
マタイによる福音書16:3
「また明け方には『空が曇ってまっかだから、きょうは荒れだ』と言う。あなたがたは空の模様を見分けることを知りながら、時のしるしを見分けることができないのか。」
天気は見分けられるのに、「時」のしるしはなぜ見分けられないのか?!っとイエス様が話されてます。
私達は現実に見て聞こえるもので揺らいでしまいます。
揺らいだら信仰も揺らいでしまいます。
神様の歴史はどんな状況でも成されます。
御言葉で正しく「時のしるし」を分かって堅固な信仰で神様の歴史を成していきたいです。
大阪主愛教会 CGM(キリスト教福音宣教会)
大阪のふなっしー好きなおばちゃんでした〜。
今日も読んでくださってありがとうございます!