2022年10月30日 主日礼拝の御言葉
聖句
コリント人への第1の手紙13:13
主題
「神様の愛で全てに打ち勝つ!」
御言葉を伝えてくださる鄭明析(チョンミョンソク)牧師先生は、これまで様々な困難苦難があったけど、全て神様が愛してくださった力で打ち勝ってこられました。
「このように、いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この三つである。このうちで最も大いなるものは、愛である。」
聖書にも信仰と希望と愛。その中でも最も大きいのは愛だと記してあります。
愛すれば信仰を持つし、希望もなされるからです。
神様が願われる「愛」は世の中の愛ではないです。
では、神様の愛はどうやって私達は分かることができるでしょうか?
御言葉です。
御言葉を正しく認識することが大切です。
神様が願われる愛とは
①真実な愛は長く耐える
②愛は善良で柔和
③愛すれば妬まない
④愛は自慢をしない
⑤愛は高慢ではない
⑥愛は無礼に無力的にしない
⑦愛すれば怒らない
⑧愛すれば悪なることを考えず、悪なる心を持たない
⑨真の愛は不義を喜ばない
鄭明析牧師先生はいつもどんな時も神様、イエス様の愛を疑わないで、神様の心情を悟って愛されました。
以前御言葉で、神様は愛する故に私たちを創造してくださったから 私達は愛に一番敏感なんだと話されていことを思い出しました。
また、愛する人が望むことを叶えてさしあげることが愛だとも教えて下さいました。
神様がいつも気に留めて愛してくださってるから、神様の御心を叶えて差しあげれるように義を行なっていく中で より一層 神様が愛してくださって助けてくださるんだと今日の御言葉を聞きながら悟りました。
1番の戒めは
心と思いを尽くして主なるあなたたの神を愛せよ。
それと同様に自分を愛するように隣人を愛しなさい。と聖書には書いてあります。
神様の愛で満ち溢れた平安な世の中になること祈ります。
大阪主愛教会 CGM(キリスト教福音宣教会)
大阪のふなっしー好きなおばちゃんでした〜。
今日も読んでくださってありがとうございます!