2022年8月14日 主日礼拝の御言葉
聖句
ヨハネによる福音書3:16〜19
主題
「その人を信じる人はみな滅びず、救いを得るだろう」
ハレルヤー!
一週間がめちゃくちゃ早い!早すぎる!
つい二日前くらいに主日の御言葉アップした気がするけど、もう一週間たったん?
2022年「祈りと御言葉の年」もどんどん残り少なくなっていく〜。
今日の御言葉は信仰の根本「救い」についての御言葉です。
信仰を持つまで「救い」ということ 全然考えたことなかったし、私の辞書にはなかった(ナポレオンかーーー!)です。
救いとは
神様が送られた人を見つけ、その方の御言葉を聞いて行なって、肉も霊も救われることです。
主題にある「その人」とは「神様が遣わされた方🟰キリスト」のことなんです。
ヨハネによる福音書3:16
「神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。」
永遠の命を得させるために神様はキリストを送ってくださったのです。
ヨハネ3:17
「神が御子を世につかわされたのは、世をさばくためではなく、御子によって、この世が救われるためである。」
神様は裁くためではなく、この世を救うために御子を送ってくださったのです。
神様は目に見えないし、神様の言葉を直接聞けないから、神様その時代ごとに預言者や救い人を送ってくださったって訳です。
だから、神様が遣わされた方を信じることが神様を信じることってことです!
鄭明析(チョンミョンソク)牧師先生はベトナム戦争に行かれた時も いつも御言葉通りに行なって命を60回以上も助けてもらったと証されています。
私達も今まで生まれてくる前からたくさん助けてくださって生まれてからも数えきれないくらい助けてくださって今があります。
そのことを感謝して、今 神様の御言葉を伝えてくださる鄭明析牧師先生を信じて御言葉を行なっていくことで命の道に行きます。
救いは一度でなされないそうです。
一度救われたとしても途中でサタンの考えに行ってしまったら死亡の道に行きます。
だから救いは瞬間、瞬間 聖三位神様にすがって、その御言葉通りに行なってなされていくのです。
一度救われたからもう大丈夫!そう思うとそこにサタンがつけ込んでくるからやばいです。
今日の御言葉を聞いて、より一層 サタンにやられないように心引き締めていかないといけないと思いました。
大阪主愛教会 CGM(キリスト教福音宣教会)
大阪のふなっしー好きなおばちゃんでした〜。
今日も読んでくださってありがとうございます!