ワクワク徳島の旅〜第4章

Bravo

ハレルヤー!

ワクワク徳島の旅 二日目

朝 早くの行動はみんな得意です。

チェックアウトは6:30。

1番目の目的地は今回 一番楽しみにしてた「かずら橋」です。

かずら橋の説明から

かずら橋の由来は、祖谷に巡行された弘法大師が困っている村人の為に作ったという説や、追っ手から逃れる平家の落人が楽に切り落とせるようシラクチカズラで作ったという説等諸説が残っています。

日本三奇橋のひとつとして知られています。重さ約5トンにもなるシラクチカズラで作られおり、3年毎に架け替えが行なわれます。 現在は周辺が整備されており、大型バスやマイカーでも訪れることのできるスポットになっていますが、その昔は断崖を通らなければ辿り着けない「秘境」でした。
一歩踏み出すたびに軋んでユラユラと揺れる橋はスリル満点!

もうこれを読んだだけで渡りたくなりますよね〜。

結構 幅があいてて谷底が見えて緊張感バリバリです。

朝早かったのでこの時 渡る人は私達だけだったからまだよかったです。

多かったらもっと揺れて怖いです。

スマホで撮影して落とさないように、カメラで撮影する時は両手を離すからもっと怖かったです。

なんとか、落ちることなく、落とし物もすることなく全員渡り切ることができました。

ほんまに高所恐怖症の人は渡れないと思います。

渡り切ったところから左に行くと「琵琶の滝」があります。

橋を渡って冷や汗かいて、滝で涼みました。

次の目的地 「祖谷の小便小僧」

その昔、子供や祖谷街道工事の作業員、旅人たちが、像のある岩のあたりで小便をして度胸だめしをしたという伝えがあります。

少し細い山道をクネクネと走った七曲がりにあります(運転の技術必要)

手前にはちゃんとガードレールがあって立ち入り禁止になってました。

昔、ほんまにここに立って度胸だめし してたんでしょうね(汗)

かずら橋は奥かずら橋もあってここから一時間半ぐらい秘境にあるそうです。

そこまでは、より一層道が狭くなるんではないかな?って思うので行くのは断念しました。

まだまだ続くよ

大阪主愛教会 CGM(キリスト教福音宣教会)

大阪のふなっしー好きなおばちゃんでした〜。

今日も読んでくださってありがとうございます!

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