2022年7月24日 主日の御言葉
聖句
ルカによる福音書10:38〜42,ローマ人への手紙14:18,コロサイ人への手紙3:24,サムエル記上12:24
主題
「負担になるやり方で神様に仕えるな」
ハレルヤー!
一週間ほんまにあっという間です。
今日の御言葉は私達が神様をどのように信じて愛すべきか?!という御言葉です。
今日も先生が普段の信仰生活から聖霊様に悟らせてもらった御言葉です。
今回の御言葉の経緯の一つ
自然聖殿の野心作のところや聖霊滝やイエス様の像のところに鉢植えの花が飾ってあるそうてす。
雨が降るたびにその鉢植えを一つ一つにビニール袋をかぶせたり移動させたり多くの人が走り回る姿を見られて、神様は今回の御言葉
「負担になるやり方で神様に仕えるな」
「植木鉢の管理も煩わしく、負担になるやり方でしてはいけないように、私エホバを信じ愛することも負担になるやり方でするな」と神様が話してくださったそうです。
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教会に通ってる絵心ある方が描いてくださいました
神様、聖霊様は知恵深い方法でこれを簡単に解決して下さいました。
どうされたと思いますか?
植木鉢一つ一つに日傘をさされて解決されました。
雨も防げるし、熱い直射日光からも守ってくれます。
このように、信仰も神様と共にする仕事も負担に思うやり方でするのではなく、シンプルに簡単にやればいいと教えて下さいました。
祈りも同じだと仰いました。
祈りも長い時間祈るから効果があるというわけではない。短い時間でも集中してこそ理想的にできると仰いました。
そうすることで経済的にも時間的にも労力的にも有益になります。
今は自分自身を振り返って点検して矛盾あるところは悔い改めて清くすることです。
そうすること自体が証することです。
人も度がすぎるほどしてもらったら負担に思います。
信仰も同じです。
あまりにも度がすぎるほどやる本人が負担に思うほどしてしまったら神様も負担に思われるし、世の中の人も誤解してしまいます。
いつも喜びと感謝で自分がしたくて行なうことが一番神様は喜ばれます!
大阪主愛教会 CGM(キリスト教福音宣教会)
大阪のふなっしー好きなおばちゃんでした〜。
今日も読んでくださってありがとうございます!