神様が助けてくださったこと 2(命をかけた出産編)

Bravo

ハレルヤー!

今日は2月18日。摂理にとってはとっても大切な日です。

今日も朝 鄭明析(チョンミョンソク)牧師先生が全世界のメンバーに向けて御言葉を伝えてくださいました。

先生みたいに壮絶な死との隣り合わせのような経験はないですが、一人目の出産の時は命をかけた出産だったな〜っと思います。

出産自体はそんな難産ではなかったのですが、その後が大変でした。

子宮が収縮する時の弛緩出血がとにかく多量だったのです。

私はベットに寝ててよくわからなかったですが、多量の何かが出たのはわかりました。

その時両親は仕事で妹が付き添っててくれたのですが、後で聞くとものすごい出血の量だったそうです。

そのあと、私は輸血を何本かしました。

そして出産後 翌日にはみんな元気に歩いてトイレに行ったり診察室に行ったりしているのですが、私は全然歩くことができなくて、総合病院だったので外科で診てもらうことに。

原因は恥骨骨折でした。

それから車椅子生活。あの時はもうこれから車椅子生活のなるの?って不安でいっぱいでした。

赤ちゃんもちゃんと抱けなくて自分の体のことが不安でした。

かなり昔は出産で命を落とすお母さんもいたようです。

神様が赤ちゃんも私も無事に助けてくださったんだ〜っと導かれて感謝するようになりました。

そして数年経って、輸血でC型肝炎になる場合があるとニュースで流れました。

すぐに自分がお世話になった病院を調べたら対象の病院になってました。

すぐに近くの病院で輸血をしたことがあること、お世話になった病院がその対象になってる病院であることを伝えました。

すぐに血液検査してもらって、結果 C型肝炎ではないということがわかりました。

このことも神様が助けてくださったんだと感謝しかないです。

その時の一人目の赤ちゃんが私を導いてくれた娘です。

神様は赤ちゃんも元気に助けてくださって初穂として先ず命を生かしてくださって、その子を通して私を導いてくださったのです。

神様の霊妙な御働きに感謝感激しかないです。

大阪主愛教会 CGM(キリスト教福音宣教会)

大阪のふなっしー好きなおばちゃんでした〜。

今日も読んでくださってありがとうございます!

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