2021年6月20日 主日礼拝
聖句 ヨブ記23:10〜14
主題
「主と共に忍耐と祝福」
ハレルヤー!
今日の御言葉、生活する上でも信仰を持つ上でも力が湧く御言葉です。
聖書の中に出てくる中心人物もたくさんの忍耐をして最後まで忠誠を尽くして祝福を受けました。
でも、簡単にあった言う間に成せたのではなくて時間が必要だと仰いました。
「忍耐」と言ったらいつも御言葉を伝えてくださる鄭明析(チョンミョンソク)牧師先生のことです。
幼い頃から私たちが想像できないような忍耐をされて今の祝福を得られています。
聖句 ヨブ記のヨブもものすごい忍耐の人でした。
神様からの祝福を受けてるヨブを見たサタンが妬んでヨブから全てのものを奪い去りました。
普通なら「神様はいない。もしも神様がいたら助けてくれるはずなのに」っと思うのに、ヨブは一切信仰が揺るがなかったのです。
そして最後にはこれ以上ない祝福をヨブにしてくださったのです。
鄭明析牧師先生は、ヨブの信仰のように私達も様々に大変なことがあっても神様に祈って最後まで忍耐したら必ず祝福してくださる!と教えて下さいました。
御言葉をいつも貴重に思って神様に祈って行っていってたくさんの祝福の実を実らせたいです。
大阪主愛教会 CGM(キリスト教福音宣教会)
大阪のふなっしー好きなおばちゃんでした〜。
今日も読んでくださってありがとうございます!