2021年1月17日主室礼拝の御言葉
聖句
伝道の書3:1〜8。マルコによる福音書13:33
主題「神様の時と期間」
ハレルヤー!
今日は一月三回目の主日礼拝でした。
今日の御言葉は神様の時と期間についての御言葉でした。
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(教会に通ってる才能豊かな若者が書いてくれました。時の流れを行書体で表現してくれてます)
今日の聖句は時の聖句です。
全ての事には季節があり全てのわざには時がある。
期間には期限があります。
期限はここからここまでの目的地
期間はここからここまでの間、始めと終わり
と教えて下さいました。
私達も生まれる時があるし生きる期間があります。
また、時は時計だ、時は機会だとも教えて下さいました。
神様は時を守られます。
だから神様の時が来た時に 時を逃さないようにちゃんと準備しておくことが大切だと教えて下さいました。
その時を逃したらどんどん先の時も逃してしまう。と言われました。
神様の時をちゃんとわかって、その時を掴むことが成功の秘訣だとも教えてくださってます。
今年始まったばかりですが、ボッーっとしてたらあっという間に時が過ぎてしまいます。
神様がそうならないように、今日教えてくださったんだと思います。
今日買ったいちごです。
いちごの季節。食べる時が来ました。
キリスト教福音宣教会 大阪のふなっしー好きなおばちゃんでした〜。
今日も読んでくださってありがとうございます。