2020年12月6日 主日礼拝
聖句
テサロニケ人①手紙5:18 ,黙示録14:7
詩篇24:10 , 詩篇100:1〜5
主題
「感謝と栄光」
ハレルヤー!
2020年いよいよ12月の御言葉です。
今年最後の月です。めちゃくちゃはやーい!
今年は2月くらいからコロナで全世界がパンデミックになりました。
そんな中でも私達が通ってる教会は2月の終わり辺りからオンライン礼拝に変更して牧師先生が「自ら気をつけなさい!」という御言葉を伝えてくださって本当に神様が一人一人を守ってくださいました。
それがとっても大きいしるしであり祝福です。
だからこそ、12月は神様に感謝と栄光を帰さないといけないんだ〜っと牧師先生が伝えてくださいました。
御言葉を伝えてくださる牧師先生はとにかく感謝が半端ないです!
先生は詩篇を書いたダビデのように感謝の気持ちを賛美で栄光を帰していらっしゃいます。
私達もそのようにしないといけないと教えてくださいました。
感謝をすることで神様、聖霊様の近くに私達がもっと進み出ることができると言われました。
(ぶっちゃけ、近くに行けるってことです)
だけど感謝を忘れたらどうなるか・・・・・
傲慢になる!っと仰いました。
そうなると、神様は私達を愛する新婦としてではなく普通に接してくださるということらしいのです。
だから「感謝と栄光」の生で生きないとです。
感謝と栄光の生は
☆恵を忘れない生
☆将来の祝福を受けるようにする生
☆自分の肉も霊も栄えるようにする生
☆この時代の新婦が守るべき第一の法であり、責任、使命
☆次の理想世界の新しい門を開くしるしを起こす
反対に感謝と栄光を帰さないと
不平不満の考えになって喜びもなくなるのです。
考えただけでもくらーい、楽しくない生です。
同じ生きるのなら神様と共に楽しく喜びで毎日生きたいです。
主人が散歩中に撮ってきてくれた紅葉の写真です。