ハレルヤー!
CGMボランティアで高齢者施設に歌のボランティアに毎月 行ってたのですが、なかなかコロナが終息しなくて昨年は一月に一度だけ施設訪問してからずっと自粛してました。
今年 牧師先生が「霊肉新しく!」と標語をくださったので、CGMボランティアも何かできないかな〜ってみんなで祈ってました。
そんな時、若手音楽家から「ズームでみんなで歌って届けませんか〜?!」と素敵なアイディアを投げかけてくれました。
音楽家仲間にも声をかけてくれて、ピアノ、ドラム、フルート、トロンボーンも参加です。
そして今日第一回目のオンライン録画の日でした。
録音ではなく録画。
ズームをされた方は想像できると思うのですが、各家のネット環境違うのでズームで合わせて歌うというのはなかなかの難しいのです。
なので、今回は歌を歌う人がズームで集合して音源を流してもらってその音源をイヤホンで聴きながら自分達のマイクはミュートで録画をしました。
今日はみんなと一緒に歌って録画したのは
上を向いて歩こう
ふるさと
感謝の恵み
の三曲です。
みんなで集まることできないからズーム画面で顔を見るのも一年振りな人もいて、一緒の画面で歌えることがめちゃくちゃ嬉しくて楽しくて、かなりテンション上がりました。
私の霊がビンビン喜んで踊りまくってる感じでした(笑)
若手音楽家の段取りも素晴らしくて、私達はズーム画面でイヤホンから流れてくる曲に合わせて楽しく歌うだけです。
ミュートなので途中歌詞がとんでも口パクで緊急事態回避です。
歌の音源は各自が家で今度はイヤホンから音源を流して歌ってボイスレコーダーに自分の歌ってる声だけ録音してそれを提出したら、若手音楽家と若手編集担当者が映像と歌の音源とうまいこと合わせてくれるというわけです。
それを何枚かCDにして高齢者施設にプレゼントするのです。
直接は会えないけど、私達の真心が伝わったらいいな〜って思います。
楽器の演奏もそれぞれが録画録音して歌の音源、歌ってる録画と全てを合わせて編集して一枚のCDになるのです。
私も出来上がるのとっても楽しみです。
キリスト教福音宣教会 大阪のふなっしー好きなおばちゃんでした〜。
今日も読んでくださってありがとうございます。