2020年12月20日 主日礼拝
本文聖句
ルカによる福音書2:7〜20
主題
「メシヤを送った 神様、聖霊様、御子に感謝しよう」
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(教会に通ってる才能豊かな若者が書いてくれました)
今日はクリスマスの週の御言葉です。
「聖誕」という単語はメシヤの誕生日をお祝いする時に使う単語です。
私達日本人は クリスマスが近づくとウキウキして、「今年はどこのケーキ予約する?」とか「プレゼント何がいいかな〜?」とか考えるだけの人がほとんどだと思います。
もちろん、私もこのように御言葉を教えてもらうまではそうでした。
①クリスマスはメシヤの誕生をお祝いする日。
②メシヤは地上から来る。
③地上にメシヤを送ってくださったことが神様が私達にしてくださった一番大きい祝福であること。
このことを牧師先生が教えて下さいました。
メシヤ この単語もなかなか馴染みがないですよね。
メシヤ=救い主=キリストという意味です。
神様は私達を本当に愛してくださってるからメシヤを送って下さいました。
メシヤを遣わされた理由もたくさん教えて下さいました(ここでは割愛させていただきます)
神様がメシヤを送ってくださったことは永遠まで続く祝福です。
「永遠まで続く祝福」全知全能なる神様しか使えない単語です。
だから、
メシヤを送ってくださった 神様、聖霊様、御子に感謝しようと言うことです。
今年はクリスマスの意味わかって神様、聖霊様、御子に感謝して過ごしたいです。