ハレルヤー！
ちょっと数日ブログお休みしてました〜。
二泊三日で飛騨高山、白川郷の方に親睦旅行に行ってました。そのことはまた近々 ブログにアップしますね。
今日はその時に地元のスーパーで買った「ずいき」のこと書いていこうと思います。
まず、「ずいき」って知ってますか？
ずいきとは、八ツ頭や赤芽芋など里芋の葉や茎の部分のこと。
別名「芋がら」とも呼ばれています。一般的によく流通しているのは、八ツ頭の茎を使った「赤ずいき」です（引用）
ずいきの酢の物とか食べたことあるけど、実際 料理したことなかったです。
今回 帰りに寄った地元スーパーでずいき 売ってて 一緒に行った料理上手な友達が「昔から血の道を通すって言われてて、産後の人は食べた方がいいから 買ったら」ってアドバイスしてくれたので買いました！
こんな感じで売ってました。
皮がついてたら ふき みたいに皮をむかないといけないのですが、これは皮の処理はしてあるということで、あくぬきしたら料理できるみたいです。
まずは、沸騰したお湯に酢を入れて3分くらいゆがきます。
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ゆがく前
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ゆがいてしばらく水につけてアク抜くします。
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茹で汁も赤酢みたいな色が出てましたが、しばらくつけた水も赤酢みたいな色が出てました。
きれいに洗ってギュッと絞ってジップロックに入れて冷凍しました。
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冷凍したら使いたい時に煮物や酢の物に使えるそうです。
10月に娘の出産があるので出産したら冷凍ずいきを使って煮物を作ってあげようと思います。
ずいきは一見地味ですが、本当に滋味（じみ）あふれる食材ということです。
私が知らないこと多いから、摂理の姉妹が色々教えてくれてほんと感謝です。
御言葉の中でも何度も「無知」のことを教えてくださってますが、摂理の兄弟姉妹 分からないことがあったら さらっと教えてくださるので助かります。
大阪主愛教会 CGM（キリスト教福音宣教会）
大阪のふなっしー好きなおばちゃんでした〜。
今日も訪れてくださってありがとうございます！