すべき時にすべき歴史を行なう神様〜主日礼拝の御言葉

Bravo

2023年7月16日 主日礼拝の御言葉

聖句 マタイ16:3

『また明け方には「空が曇ってまっかだから、きょうは荒れだ」と言う。あなたがたは空の模様を見分けることを知りながら、時のしるしを見分けることができないのか。』

主題すべき時にすべき歴史を行なう神様」

ハレルヤー

今日も鄭明析(チョンミョンソク)牧師先生が神様からもらった御言葉を神様の言葉そのままに私達に伝えてくださいました。

なんかサラッと書いてますけど、「神様の言葉そのまま」ってすごくないですか!?

それくらい先生は御言葉の言葉一つ一つを大切にされます。

それは伝え方によって伝える人の主観が入ってしまうからだと仰いました。

神様は今日の聖句にもあるように

「天気は分別することができるのに、しるしを見せて教えてあげたのにどうしてわからないのか〜?」っと残念な思いを話されました。

神様は1秒も違えずにすべき時に歴史をおこなわれます」

今日の御言葉の中で77個の箴言で私達に伝えてくださいました。

その中で

「人は知らなければ神様が行なっていてもわからない」

「天下が変わっても私の言葉は変わらない」

すごく印象的な言葉でした。

私たちの責任分担が大きいです。

神様に祈ったことも今まで 「時に合わせて」成就してくださいました。

御言葉で神様の「時」を掴んで神様の考えで共に歴史を成したい❣️

御言葉を聞いて信じて行なう人は幸いだ!っと最後におっしゃいました。

このことを忘れないでいつも信じて行なって行きたいです!

大阪主愛教会 CGM(キリスト教福音宣教会)

大阪のふなっしー好きなおばちゃんでした〜。

今日も訪れてくださってありがとうございます!

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