ハレルヤー!
聖書って何が書いてあるの?
分厚いし、ちょっと目を通しただけだと難しそう。
きっと日本人の多くはそう思われると思います。
今はあまり見ませんが少し前まで ホテルのベットサイドに聖書置かれてました。 私は眠れない人のために置いてあるのかな?(聖書読んだら難しくてすぐに眠くなるから)っと思ってたくらいです。
新約聖書 テモテへの第二の手紙 3:16には
「聖書はすべて神の霊感を受けて書かれたものであって、人を教え、戒め、正しくし、義に導くのに有益である」と書いてあります。
でも、神様の歴史も知らない私達が一人で読んでも難しいな〜っと思う本です。
私が聖書を学び出した理由の一つに、人生の色んな疑問や問題が解決されるよ!っと教えてもらったことです。
え〜、ほんまかな〜?って半信半疑なところもあったけど、実際少しづつ解かれていってます。
もしもこのブログを読まれた方で、私も問題を解決したい、スッキリしたい!っと思われる方がいらしたら、是非キリスト教福音宣教会の門を叩いてください。
今日の箴言
神様の歴史 学んでみたら興味深いですよ。