2021年12月5日 主日礼拝の御言葉
聖句 ヘブル人への手紙5:13〜14
主題
「神様は成長した通りに接してくださり、ご自身の御心を広げられる」
ハレルヤー!
今回の御言葉のキーワードは「成長」です。
成長と聞くと赤ちゃんが大人になって年齢を積んでいくことのように思いますよね。
でも、今回の「成長」は肉体の年齢のことではなく「信仰の成長、霊の成長」のことです。
御言葉の中で、信仰歴が20年、30年 経った人でも信仰が幼い人がいると話されました。
信仰が幼いと神様が通じたくてもなかなか通じないから、その人を使って御心が広げられないってことです。
神様が安心して御心を広げれるように、広げるために共に行なっていけるように神様の知恵と知識で心と考えと精神が成長しないといけないと教えて下さいました。
だから、信仰の成長というのは、信仰歴が長いとか短いとかそういう年数ではないってことです。
この時代の御言葉をわかって悟って、行なうことが愛することだと仰いました。
自分の肉声(肉体の考え)もおさめて神様の御心中心に行なうこと。
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これかなり難しくて自暴自棄になりそうな時もあるけど、最後まで 行なっていきます。
大阪主愛教会 CGM(キリスト教福音宣教会)
大阪のふなっしー好きなおばちゃんでした〜。
今日も読んでくださってありがとうございます!