ハレルヤー!
先日 興味深いことがテレビから流れてきました。
「お城の周りに松の木が多いのは何故か?」という問いかけが聞こえてきたのです。
「松の木」は鄭明析(チョンミョンソク)牧師先生が好きな樹木なので めちゃ私の耳が反応したんだと思います。
大阪城も松の木 植えてありますが、景観がいいからだと思ってました。
ところが、松の木を植える目的がちゃんとあったのです。
なんと、「非常食」用として松の木を植えていたのです。
私もずっとテレビを見ていたのではないのですが、画面に松の木の皮を剥がしてその白い部分が食べれると説明していました。
↑
これはもしかしたらその白い部分を料理した佃煮みたいな物かもしれないです(ここちゃんも見てなかった)
栄養が結構あるようです。
そしてもう一つの目的は・・・・・
お城の松の木は非常食と燃料として用いるために植えられていたということです。
ただ、景観がいいからだけではなくちゃんと理由があって植えられていたのですね。
鄭明析牧師先生は松の木が非常食になるって知っていらっしゃるか聞いてみたいです。
大阪主愛教会 CGM(キリスト教福音宣教会)
大阪のふなっしー好きなおばちゃんでした〜。
今日も読んでくださってありがとうございます!