ハレルヤー!
今日は聖書を読んでて思ったこと書いてみました。
聖書を読み始めて1番最初に???っ思うことは、同じような名前が出てくることと、慣れないカタカナ名がズラーっと書かれてるところではないでしょうか。
旧約聖書では「民数記」、新約聖書では1番最初に出てくる「マタイによる福音書」1:1
アブラハムの子であるダビデの子、イエス・キリストの系図。から始まってずっとイエス様まで系図が書かれています。
聖書初めて読む人には聞きなれない名前が次から次へ出てきてここで挫折感漂います。
マタイによる福音書は主にユダヤ民族に向けて書かれたもので、ユダヤ民族が血統をとても重要に思う民族だから始めに系図(血統)が書かれていると教えてもらいました。
旧約聖書 アダムとエバから系図一度読みながら書いてみよう。と思ったのですがいい系図を見つけました。
この系図を見るとイエス様にも四人の兄弟がいたのがわかります。
この系図で確認しながら聖書を読んでいくのも楽しいですよ。
キリスト教福音宣教会 大阪のふなっしー好きなおばちゃんでした〜。
今日も読んでくださってありがとうございます。