「救われた人は、救う人になる」

Bravo

ハレルヤー!

最近 テレビから流れるキャッチコピーにはっ!としました。

AC Japanの広告

「救われた人は、救う人になる」

(画像お借りしました)

救いの連鎖 です。

これを見た時 「私がそうだ!」と思いました。

神様のことを正しく知らなくて 死んだら終わりだから、今 楽しく生きよう!っ思っていたけど、本当の救いは肉体がなくなってから 自分の霊が行く霊界が大事だということ。

そのことを聖書を通して教えてもらったから 永遠の救いを得ることができました。

自分が救われたことを感謝して、次は自分が過去 そうだったように 神様のことをちゃんと知らなくて 本当の救いを知らない人を救ってあげる立場になることを 神様が願われているんだと感動きました。

自分がしてもらって嬉しかったことは今度は 他の人にして差し上げて喜んでもらえたら嬉しい!

そのような心に 神様は私たちを創造されたんだと思います。

ちゃんと学ぶ前は、自分の生活に満足してたので 今 幸せだしこのまま 維持できたらいいなってくらいに思ってたんです。

だから、「救い」ということを考えたことがありませんでした。

日本はキリスト教禁止令が出されて 信仰を捨てるのではなく、自分の命より信仰を守って 殉教された方々も少なくないです。

本当の「救い」を知らなかった時は、

「どうして 死なないといけなかったんだろう?命を落とすくらいなら 信仰を捨てたほうが良かったんじゃないの???」

っと思っていました。

でも、今は はっきりと分かります。

永遠の救い」を知っていたからこそ、命より信仰心を選んで「永遠の救い」を得たんだと確信します。

大阪主愛教会 CGM(キリスト教福音宣教会)

大阪のふなっしー好きなおばちゃんでした〜。

今日も訪れてくださってありがとうございます!