神様は「神様を象徴した宮」を通して現れて働きかける〜主日礼拝の御言葉

Bravo

2024年9月1日 主日礼拝の御言葉

聖句:コリント人①6:19,ハバクク書2:20,詩篇99:1,詩篇99:9,ヨハネ2:21,コリント人①3:16,コリント人②6:16,黙示録21:2,黙示録21:22

主題

神様は〈神様を象徴した宮〉を通して現れて働きかける」

今日の御言葉は 神様がどんな時によく 働きかけてくださるのか!教えて下さいました。

聖書を見ると 旧約時代も新約時代も 神様は聖なる山にたくさん現れました。

モーセの時はシナイ山、エリヤの時はカルメル山、イエス様の時はオリブ山で神様が現れて下さいました。

この時代はカンナム山、テデュン山で御言葉をもらって月明洞の山で御言葉を数千回伝えられました。

神様を象徴する聖なる場所だからです。

月明洞は神様、聖霊様、御子、イエス様を象徴した体であり、宮であり、宮殿です。

そして神様を信じる人 私達一人一人が「神様の宮」だと教えて下さいました。

だから、清くしないといけないです。

神様は

伝道するためには、私神様、聖霊、御子とイエス様も一緒に作った雄大で神秘的で美しい宮に連れてきて見せて、経緯を説明すれば伝道される

と仰いました。

めちゃめちゃ希望が力が湧きました!

今日御言葉の中で 無神論者のお父様を伝道するまでの経緯を話して下さいました。

そのお父様は幼い時は神様を信じていたけれど、教会で辛い目にあって そこから神様を信じられなくなって無神論者になられたそうです。

鄭明析(チョンミヨンソク)牧師先生はその話を聞かれて胸が痛くなったけれど

人は信じられなくても、神様は愛で接してくれたから仕えよう」とお父様に声をかけられたそうです。

そして、そのお父様より先に導かれた娘さんに神様がたくさんの祝福をくださったことや月明洞を案内してもらって 月明洞自然聖殿の経緯を聞いて「神様が働きかけられた場所だ!」と悟られたそうです。

今、私は 愛する家族 主人を伝道したいと何年も祈っています。

でも、主人は頑なに「自分は無神論者で、神様は弱い人間が考えで作り出したものだ」と口にします。

月明洞にも過去 4回行って 実際 鄭明析牧師先生の姿も見たことがあります。礼拝も参加しました。

でも、その考えは変わっていません。

月明洞に何回も連れて行ってもあかんのかなー?っとふと思ったこともあります。

でも、思い返すと、何度も月明洞に一緒に行ったからこそ、今 無神論者と言いつつも 教会の行事に協力的に手伝ってくれたり、CGMボランティアに参加したり、聖殿の掃除 一緒にしています。

そこに 神様がたくさん働いてくださっている!っと悟ることができました。

今回の御言葉は私、娘、主人に向けられた御言葉だと胸に突き刺さりました。

10月に娘と主人と3人で月明洞に行く予定です。

娘とすぐに、月明洞行くまで40日のお祈り条件を立てることを決めました。

そして、私達が月明洞で 自分達の証、先生の証、月明洞を神様が先生を通して作ってくださった神様の聖殿であることを もっとしっかり証できなかったことを悔い改めました。

これから 月明洞訪問の日まで 神様に今までちゃんと証できなかったことを悔い改めて 娘とペアキドもちゃんとして神様に会いに行こうと決心しました。

あまりにもタイムリーな神様の愛の御言葉に感謝します。

大阪主愛教会 CGM(キリスト教福音宣教会)

大阪のふなっしー好きなおばちゃんでした〜。

今日も訪れてくださってありがとうございます!