思いやりの心で事故が減る

Bravo

ハレルヤー!

今朝 テレビを見ていていたら 信号がない横断歩道で一時停止をしないで走る車が多くなって事故が増えているそうです。

歩行者は渡りたくて車が途切れるのを待っているけどなかなか止まってくれないところがあると中継していました。

残念だけど思いやりの心が減ってきたからこのような事故がふえてきてるのだと思います。

その中で長野県の事故率が少ないのです。

理由は40年前くらいから、横断歩道を渡った後必ず小学生や中学生が運転手にお辞儀をする習慣があるそうです。

その子供達が大きくなって自分が車を運転する時には横断歩道は歩行者優先の意識ができて事故が少ないそうです。

私も家の近くの横断歩道(信号あり)を渡る時、怖いな!って思うことあります。

歩行者が途切れたら車がバンバン右折してくるからまだ青信号なんだけど渡るの躊躇することあります。

世の中 余裕がない社会になってきてるのかな。

車運転される方は 自分は人を傷つける車に乗ってるんだ〜っていつも自覚しながら思いやりのある心で運転してもらいたいです。

今日の箴言は

教会に通ってる才能豊かな
若者が書いてくれました

交通事故を減らすのも愛と慈しみの心だ〜!

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