北海道 4日間の旅 3日目です。
最初の目的地 「小清水原生花園」
ピンクの花はハマナスの花です。バラ科の花なのでとってもいい香りがします。
5月から10月だけ走る一両編成のディーゼルです。とってもかわいい駅舎です。
撮り鉄に変身です。
車窓から斜里岳、天に続く道を見ました。
天に続く道は、真っ直ぐに伸びてる道が果てしなく天に続くように見えるので名づけられたんだと思います。
次の目的地は 知床五湖展望台 、高架木道を歩いていくと知床連山の絶景です!
天気が良くて気持ちいい!
ツアーじゃなかったらずっと居てたいところです。
後ろ髪引かれてバスに戻りました。
次の目的地は知床八景の一つ オシンコシンの滝です。
オシンコシンの滝とは?
オシンコシンの滝(オシンコシンのたき)とは、北海道斜里郡斜里町のチャラッセナイ川の河口付近にある滝。標高は70メートル。落差は50メートル。分岐瀑。日本の滝百選の一つ。
北海道ではアイヌ語が語源となっているスポットが多く存在しますが、このオシンコシンという名前もそのひとつ。 アイヌ語で「エゾマツが群生するところ」という意味の「オ・シュンク・ウシ」から転じたとされています(抜粋)
北海道の地名は読めないし難しいです。アイヌ語が語源となってるからですね。
かなり迫力ある滝で水飛沫が気持ちよかったです。
そして最後の宿 阿寒湖温泉「ニュー阿寒ホテル」に宿泊しました。
最後の宿は三日間の中では少しグレードが高い宿でした。
晩御飯食べた後はアイヌ文化村みたいなところがあって、散歩に出かけました。
二日目、三日目のバスの走行距離は340キロぐらいです。
露天風呂からは満点の夜空で北斗七星がハッキリ見えました。
いよいよ明日は最終日です。
大阪主愛教会 CGM(キリスト教福音宣教会)
大阪のふなっしー好きなおばちゃんでした〜。
今日も読んでくださってありがとうございます!