神様から「気をつけなさい!」の啓示

Bravo

ハレルヤー!

昨日のブログで書いてた「神様が助けてくださったこと」を今日は書きます。

宿泊したホテルの部屋からは湾岸線の橋が見えて素敵なロケーションでした。

昨日の朝 目が覚めたらめちゃくちゃ綺麗な朝焼けが広がっていました。

窓越しにスマホで撮影してたのですが、やっぱりテラスに出て撮影してこよう!

っとパパッと着替えてカメラとスマホ片手に部屋を飛び出してました。

空の色が刻々と1秒1秒変わるからめちゃ急ぎました。

テラスに出て撮影終わって部屋に帰ろうとした時でした。

お父さんと子供がいてお父さんが子供の写真を撮ってました。

「かわいいな〜」って思って一歩出したら、そこはテラスの階段でした。

でも、階段の意識がなくなってて右手にカメラ、左手にスマホを入れた袋を持って、その階段を踏み外したのです。

テラスの階段なので一段も普通の階段より低いし5段の階段なので「あっ!」っと思って倒れるまできっと1秒くらいと思うのですが、私の頭の中で「カメラは守らないと」という考えだけが働きました。

結構派手に倒れたんだと思います。

お父さんが「大丈夫ですか?」って声をかけてくれたのですが、恥ずかしくてすくっと立って「大丈夫です!」っと答えていました。

両手に持ってて顔から落ちたって感じでした。

右頬骨強打!

両膝も痛いし、左手首も痛い。

でも歩けるし、血も出てないし、カメラ持ってる手は擦り傷。

カメラはレンズの周りとカメラに傷が結構つきました。

神様が打撲だけで守ってくださったんだとすぐに感謝しました。

部屋を出る時からメガネを忘れる、マスク忘れる。

ただ、「写真を撮るために早く行かないと!」

そのことしか頭になかったのです。

後でゆっくり考えたら、これは神様からの啓示だと思いました。

「写真を撮るために集中してばかりいたら、いつか打撲では済まない大怪我をするから、本当に気をつけなさい」というものだと思いました。

実際、今回テラスの5段の階段だったからこの程度にすんだけど 本当の階段だったらきっと腕、脚、頬骨 骨折していたと思います。

そのことをこの一年の最後の時、神様が啓示してくださったんだと思います。

ホテルの方から湿布をいただいて無事にユニバも楽しむことができました。

湿布箇所は右足首、両膝、左手首、胸の5箇所です。

まだ痛みはありますが、日にち薬で治ると思います。

守ったはずのカメラもレンズ周りとシャッターの上にかなり傷が入りました。

主人からは

カメラより体を守ること!

落ち着いて行動すること!

と言われました。

神様が悲しまれるから自分の体 もっと貴重に大事にしていかないといけない。と悟った瞬間でした。

御言葉を伝えてくださる鄭明析(チョンミョンソク)牧師先生がいつも御言葉で、

「一つのことだけ考えて行なうから失敗する。二つ三つ考えて行わないといけない」と教えて下さってます。

今回のことを通して、本当にそうやなーって実感したのでした。

大阪主愛教会 CGM(キリスト教福音宣教会)

大阪のふなっしー好きなおばちゃんでした〜。

今日も読んでくださってありがとうございます!

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