ハレルヤー!
今日ズームで聖書の「創世記解説」を見ていた時です。
その解説でヤコブの子供達の中のユダに焦点を当てていました。
マタイによる福音書1:1〜3
「アブラハムの子であるダビデの子、イエス・キリストの系図。 アブラハムはイサクの父であり、イサクはヤコブの父、ヤコブはユダとその兄弟たちとの父、 ユダはタマルによるパレスとザラとの父、パレスはエスロンの父、エスロンはアラムの父、」
何故 ここにヨセフが出てこなくてユダが出てきているのか?
あまり疑問もなく読んでいた箇所ですが言われてみればそうです。
結論から言うと、ユダが自分の罪を認めて悔い改めたことで神様が大きく見られたと言うことです。
鄭明析(チョンミョンソク)牧師先生もいつも御言葉の中で悔い改めないといけない。悔い改めは神様がくださった大きい祝福です。と話されています。
ユダの人生が変わったように、私達も悔い改めて神様が喜ばれることをより行うことで人生が変わると言うことです。
それを衝撃的に悟りました。
私は今日 朝会の時に起きれなくて気分が落ちてたのですが、悔い改めのお祈りをして1日をスタートしました。
悔い改めできたことで明日からまた新たに頑張っていこうと思ったし、今日の御言葉を聞いて 悔い改めながら少しづつ神様がのぞまれる人に変化していくことが大切なんだ〜って実感しました。
聖書には短く出来事だけ書いてあるのですが、解説を聞いてみると その中に本当に深いことが書いてあることがわかります。
聖書は神様からのラブレターとも言われています。
世界的にベストセラーっていうのも分かります。
今日は仕事だったのですが、また嬉しいことがありました。
↑
休憩の時に一緒に働いてるパートさんからいただきました。
そこには「感謝」と書いてありました。
彼女の真心が嬉しかったです。
大阪主愛教会 CGM(キリスト教福音宣教会)
大阪のふなっしー好きなおばちゃんでした〜。
今日も読んでくださってありがとうございます!