2021年8月29日 主日礼拝の御言葉
神様が摂理をなさる歴史を学び、三位と主と一体になって行ないなさい。
参考聖句
使徒行伝1:8〜11,黙示録11:7〜11
主題
「今の摂理歴史」
ハレルヤー!
今週の主日礼拝の御言葉は摂理歴史のことでした。
御言葉を伝えてくださる鄭明析(チョンミョンソク)牧師先生 たった1人から摂理歴史は始まりました。
御言葉の中でも摂理歴史の流れを説明してくださったのですが、今が一番大事な時だと話されてました。
旧約時代 アダムとエバの時代から、神様は御心を成そうとされたけどあまりにも人間が霊的に幼くて御心をなすことができたなかった。という歴史があります。
それから6000年以上経って、やった今 神様の御心を成す時代になったから本当に今が大事な貴重な時だと言うことです。
神様の御心を成すためには
①時に合わせて行なうこと。
②主の御言葉通りに行なうこと。
この二つがポイントだと仰いました。
各自の位置で個性通りに主を頭にして行なうこと!
主と共に行うことで神様と自分の経緯をたくさん作ることができます。
そうすることで、自分の信仰の歴史ができるんだな〜って思いました。
大阪主愛教会 CGM(キリスト教福音宣教会)
大阪のふなっしー好きなおばちゃんでした〜。
今日も読んでくださってありがとうございました!