古希の誕生日 聖三位と主と共に

Bravo

ハレルヤー!

昨日は桃の花の節句でしたが、徳島県にお住まいの兄弟姉妹からとっても力受ける連絡が来ました。

それは何かと言いますと・・・・・・

聖三位と主と共に散歩に吉野川に行かれて、牧師先生が水石を見つけられるように綺麗な石を選んでリュックに入れて持って帰られたそうです。

石自体一つは小さいけどリュックに詰めたら重さ8kはあったそうです。

翌日から車にコンテナ(収穫したみかんなどを入れる大きいカゴ)を4つ積んで行ったそうです。

午前中に2時間半、午後から2時間半

神様、聖霊様、主と共に対話しながら楽しく石を集めたそうです。

途中で喉が渇いたので持っていった八朔を食べながら美馬中央橋を眺めたり、行き交う車を眺めて暖かい日差しに感謝されて神様と対話されてたそうです。

(いつも散歩してる道から見える美馬中央橋だそうです。

手前に走ってるのが192号線、正面に徳島道が走ってるそうです)

そしてその翌日も行かれて連続三日間石を集めて、完成したのは(コンテナ12杯分です)

先生が作られた自然聖殿のように、家の周りに綺麗に敷き詰められました。

話聞いて感動しました。

思わずブログに書かせて下さい。とお願いして写真も送って下さいました。

ありがとうございます。

庭には枝垂れ梅も綺麗に咲いてるそうです。

梅の香りが漂ってきっと鳥たちもくつろぎに来てると思います。

石を拾う時は先生みたいに形象石を見つけようと思って掘り起こしたりしたそうです。

形象石は見つからなかったけど、綺麗な石を選んで拾ってきたと嬉しそうに話されてました。

ツルツルに研磨された石になってます。

こんなふうに私も自分のトゲトゲした性格ツルツルに直したいです(今 ツルツル化 進行中)

古希の誕生日に素敵な経緯です。

ご本人も、毎日これを見て古希の誕生日の経緯思い出せる。と喜んでいらっしゃいました。

改めて、古希の誕生日おめでとうございます。

いつも年齢を感じさせないパワフルな幸子さん、

きっと神様も主も微笑ましく共にされてたと思います。

キリスト教福音宣教会 大阪のふなっしー好きなおばちゃんでした〜。

今日も読んでくださってありがとうございます。

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