日本摂理40周年記念 主愛40キロ駅伝

Bravo

ハレルヤー!

今日は礼拝の後

日本摂理40周年記念 主愛40キロ駅伝がありました!

参加する者、応援する者が集まって讃美、お祈りで開会式をしました。

40キロ 駅伝なので「たすき」を渡していくけど たすき🎽はどうするのかな?っと思ってたら

開会式の司会者が手作りで「たすき」を編んで準備してくれていました。

走るみんなが怪我をしないように、無事にゴールの聖殿まで帰ってくることができるように 祈りながら準備してくれたんだと思います。

13時半 聖殿 第一走者スタート!

みんなのために、最初から最後まで 中継もしてくれました。

走者が安全に走れるように自転車で先頭。

この使命はアンカーを務める教会の牧師さんがしてくださいました。

中継はいつも配信や動画編集をしてくれてるメンバーが自転車にスマホを装着してしてくれました。

そして、最初か自転車で伴走しながらお正月にも流れる箱根駅伝さながら 実況中経をしてくれて 画面で中継を見ていても 楽しく見ることができました。

走った後のランナーです。

一人が無理なく 数百メートルから3キロくらいまで走って たすきを繋いで40キロ地点がゴールの聖殿になるようにコースも考えられてました。

途中 小学生の子供たちや50代以上のメンバーも走られて本当に教会一丸となって たすき を繋いでいくのを見て、このように 真心と愛で命も繋いでいくんだな〜って思いました。

アンカー が走ってるところです。

ゴールの教会が近づいてきたら 子供たちも待っていて一緒に走ってゴールしました!

ゴールした時間は19時30分近かったと思います。

聖殿をスタートしたのが13時半だったので 6時間 心を繋ぐ駅伝でした。

ゴールされた牧師さんが

「今回の駅伝のように 一人一人が走った距離は長くなくても みんなが たすき を繋いで行って 最後には40キロゴールができたように、歴史も最後までみんなが一つとなって行なっていって 壮大になされるということを実感しました」みたいな感じのことを話されてたのが アーメン!アーメン!でした。

40キロ駅伝に参加された方々 お疲れ様でした。

6時間 自転車伴走された方々 お尻痛くなったと思います。お疲れ様でした。

中継を繋いでくださった方、揺れながらも画面が乱れないように配慮しながら自転車伴走お疲れ様でした。

6時間 ずっと実況中経してくださった方。

走者と対話しながら 出身地を聞いたり、好きなことを聞いたり 私達も知らなかったメンバーのこともよくわかって本当に楽しかったです。お疲れ様でした。

大阪主愛教会 CGM(キリスト教福音宣教会)

大阪のふなっしー好きなおばちゃんでした〜。

今日も訪れてくださってありがとうございます!